こんにちは、へいくんゲーミングです。
今回はRazerのテンキーレスキーボード Blackwidow v3 tkl (黄軸)をレビューしていきます。
特徴
Razer イエローメカニカルスイッチ
Razerオリジナルのリニア軸です。
blackwidow v3シリーズには、
ほかにも緑軸(クリッキータイプ)があります。
Razer Chroma RGB
RazerのRGBライティングです
ライティング効果は、
- 環境認識 (ゲームなどに合わせて光る)
- オーディオメーター (音量で色が変わる)
- ブリージング (呼吸をしてるように光る)
- ファイア (燃えるように光る)
- リアクティブ (指定した色に光る)
- リップル (不明)
- スペクトラムサイクリング (説明が難しい)
- スターライト(ランダムな場所と色で光る
- スタティック(ずっと指定した色で光る)
- ウェーブ(虹色に光る)
- ホイール(虹色2)
ここで全部わかります↓
8000万回のキーストローク寿命
キーが8000万回押せるということです。
スペック
| 製品名 | Blackwidow v3 tkl |
| サイズ | テンキーレス |
| カラー | ブラックのみ |
| アクチュエーションポイント | 1.2mm |
| キーストローク | 3.5mm |
| 押下圧 | 45g |
| 軸 | イエロー (リニア) |
| キーキャップ | ダブルショット PBT キーキャップ |
| トッププレート | アルミ製 |
| 対応os | windows (amazon情報) |
| ゲームモード | あり |
| 型番 | RZ03-03491900-R3J1 |
| 接続方式 | 有線 (USB type A) |
| コード | ビニール |
| Chroma RGB | 対応 |
| 発売日 | 2021/4/23 |
| 長さ | 362mm |
| 幅 | 154.8mm |
| 高さ | 41mm |
| 重量 | 850g |
| ポーリングレート(hz) | 1000hz |
| 価格 | amazon 11980円 楽天 11980円 |
説明
| テンキーレス | テンキーがないということ |
| アクチュエーションポイント | キーを押してから反応するまでの深さ |
| キーストローク | キーを最後まで押したときの長さ |
| 押下圧 | キーを押すために必要な力 |
| 軸 | キースイッチの種類 |
| キーキャップ | キーのキャップ |
| トッププレート | キーの土台 |
| ゲームモード | 特定のキーを無効化する機能 |
| chroma RGB | RazerのRGBライティング |
| ポーリングレート(hz) | 一秒間でpcに何回データを送るか |
付属品
付属品はこんな感じです
箱(表)↓
箱(裏)↓
箱の中身↓
キーボード本体、Razerシール、説明書、ありがとうございますの紙が入っていました
キーボード本体↓
説明書↓
Razerシール↓
ありがとうございますの紙↓
見た目
打鍵音
良かったところ
Chromaライティングがきれい
きれい
暗いとこだともっときれい
特に虹色のホイール
キーの押し心地がいい
スコスコ・カチャカチャ・コツコツって感じです
値段がそこまで高くない(huntsmanなどのキーボードに比べたら)
huntsman v2 tklが23000円
huntsman v2 miniでも15400円する
blackwidow v3 tklは11980円
割とコスパいい
残念だったところ
キーの押し心地に個体差がある(場合がある)
たまに重いやつがある
今持ってる奴はctrlキーの左下が重い
これは個体差
キーとキーの間に埃や汚れがたまる(光っているときに目立つ)
スペースキーなど大きめのキーの打鍵音がガチャガチャうるさい
うるさい(ガチャガチャガチャガチャ)って感じ↓
こういう人におすすめ
apexやfortniteなどのゲームをやっている人(自分はこれで十分)
遅延がほぼない
キーが軽いので素早い入力ができる
とりあえずゲーミングキーボードが欲しい人
amazonとかに売ってる中華ゲーミング(人間工学に基づいた…とか書いてるやつ)よりは断然いい
安いリニア系のキーボードが欲しい人
キーの性能が銀軸とほぼ同じ↓
| blackwidow v3 黄軸 | CherryMx 銀軸 | |
| アクチュエーションポイント | 1.2mm | 1.2mm |
| 押下圧 | 45g | 45g |
| キーストローク | 3.5mm | 3.4mm |
まとめ
いかかでしたか？今回はRazer Blackwidow v3 tklの特徴や性能などについてお伝えしました。
この商品が気になった方は、
下にリンクを張っておきますので、そちらから詳細をご確認ください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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